奈良、和歌山へ 4
ひとつめの宿泊先は

奈良。
十津川。
湯泉池温泉。
ここは、ちょいと大変な場所。
車で行くにもかなりな奥地。
地質が脆いので、通行止めも珍しくなくただいま絶賛整備中。
以前よりは道が良くなりました。
その昔、ここいらは皇族が流された地でもあり、ゆかりの碑なんかもたくさん。
険しい山道を…
さぞかし不安な気持ちで進んだんだろうなあ。

そして、宿泊したこちらの旅館。
すっごい所に建っていますよね。
この日、前日が雨で川が濁っちゃっていたのですが普段はスゴく澄んで綺麗なんですよね。
ここは、イヴとも来たのね➰。
初の遠出、初の車中泊だったなあ。
初めて来た時、まだ旅慣れしていなくてイヴがヒドイ便秘をしてね。

あ、沸いてる?湧いてる?(^ー^)
いい色。

でも、
旅館の温泉を飲んだら(←たまたまのタイミングかもですが。。)
モリモリうんちを出した場所でもあり、それがまあ真っ黒大量でホッとした&大爆笑の思い出のある所。
先程の画像もそうですが

こんな風に
道沿いにいくつか温泉が湧いているんで


仔イヴもイン!
実はまんざらでもない様子。
足湯は好きなんですよ。たぶん。
今は使われていないみたいだけど、明らかに人の手が入った小さな温泉。

子供なら入れそう。
私たちも、手湯にできるよね。

うわ。
いいお湯(*≧∀≦*)たまらんね。
てなわけで、川沿いを歩くことに。
このあたり道はちょっと狭いのですが、あんまり車は来ないからお散歩は気軽にできます。
あ、まだあった。

これねえ、写真…伝わるのかなあ。
河にせり出た断崖絶壁に建物が。
不思議な雰囲気。

隠れ家みたいな。

あとで聞いたら、実はこの建物は私たちがお世話になった旅館のものでした。
引退した先代が建てたとか。でも住みにくくて数日間しか使わなかったんだって( ̄▽ ̄;)あれま。
探検したかったけど危ないからダメですよ〰って~。残念。中を見てみたいなあ。
さて、下に降りてみると

わあ。湯の滝。
こんな感じにダバダバ棄てられてる温泉を見ると
くれ!
と、叫びたくなります(笑)羨まし~。
じゃ
そろそろ中に入りますか。

お。
本日は、3組のお客さまがいるらしい。
写真から分かるようにこういった細やかな気づかいが溢れる旅館です。
さりげないんですよね。
ニコッ(*^^*)ってなります。

チラッと載せましたが、→の写真の通り、皇族の方々が過去に宿泊されている旅館です。

ペペ族でもありますねぇ。
同じ並びかい(;^_^A
旅館じたいは広くなく

崖に面しているため、作りも変わっていて階段もがたくさん。
廊下も真っ直ぐではなくクネクネと。
夜は特に注意が必要です。←ちょっとした段差もあるし。
で。
奥にある温泉は

湯量豊富で

眼下の景色最高!
夜は露天風呂から満天の星が見えました(*´ー`*)
3組しかいないから、温泉ではほとんど被りませんでした。

滑らかな泉質には、惚れ惚れ。毎日、何回でも入りたくなる温泉なんです。
あー。
書いていたら行きたくなっちゃうなあ。
気軽に行けない距離だから恋しいな。
部屋からも

十津川が。
ん?
おや。

男湯丸見えじゃん!

あ。気づいた(笑)
入っていたのは【たか】
ちなみに女湯は見えません☆
てゆうことは、右側の窓はちぃと気を付けて見なくちゃだな。
前は1階に泊まりましたが、最近は2階がワンコ部屋になったらしいです。
それについての不便さはありません。
1階に泊まった時には地下が御食事処でしたが、今回はすぐ隣の部屋に食事が用意されたから楽チン。
ちなみに、御食事の部屋は、イヴも仔イヴも連れていきました。連れていって大丈夫。
旅館は家族で経営なさっているような感じで、皆さんワンコ大好き!
可愛い可愛い言われるから仔イヴもはしゃいでいました。
ニコニコと配膳に来てくださり、それはもう、ちやほやちやほやされた仔イヴ。
帰りは抱っこしたい~と言ってくださり(しかも何人も)無類の犬スキ旅館。
朝ごはんも一緒。

さあて。
その食事がすごいんです。
夕飯の写真行きますよ~。


芸術的すぎます。

どんだけ、細かいんだ~!
うーむ。
食べるのがもったいない。
しかし、食べないのはもっともったいない。
味はやさしく、薄味なのに満足してしまう。絶妙なんです。
次は連泊したいなあ、と企んでいますよ。
今回は古い携帯で書きました。
あたらしいやつは、改行とテキストがうまくいかない・・・(。>д<)
でも、どちらも中途半端に書きにくくなった~!どうしよ!
次回は2泊めの白浜温泉について。

奈良。
十津川。
湯泉池温泉。
ここは、ちょいと大変な場所。
車で行くにもかなりな奥地。
地質が脆いので、通行止めも珍しくなくただいま絶賛整備中。
以前よりは道が良くなりました。
その昔、ここいらは皇族が流された地でもあり、ゆかりの碑なんかもたくさん。
険しい山道を…
さぞかし不安な気持ちで進んだんだろうなあ。

そして、宿泊したこちらの旅館。
すっごい所に建っていますよね。
この日、前日が雨で川が濁っちゃっていたのですが普段はスゴく澄んで綺麗なんですよね。
ここは、イヴとも来たのね➰。
初の遠出、初の車中泊だったなあ。
初めて来た時、まだ旅慣れしていなくてイヴがヒドイ便秘をしてね。

あ、沸いてる?湧いてる?(^ー^)
いい色。

でも、
旅館の温泉を飲んだら(←たまたまのタイミングかもですが。。)
モリモリうんちを出した場所でもあり、それがまあ真っ黒大量でホッとした&大爆笑の思い出のある所。
先程の画像もそうですが

こんな風に
道沿いにいくつか温泉が湧いているんで


仔イヴもイン!
実はまんざらでもない様子。
足湯は好きなんですよ。たぶん。
今は使われていないみたいだけど、明らかに人の手が入った小さな温泉。

子供なら入れそう。
私たちも、手湯にできるよね。

うわ。
いいお湯(*≧∀≦*)たまらんね。
てなわけで、川沿いを歩くことに。
このあたり道はちょっと狭いのですが、あんまり車は来ないからお散歩は気軽にできます。
あ、まだあった。

これねえ、写真…伝わるのかなあ。
河にせり出た断崖絶壁に建物が。
不思議な雰囲気。

隠れ家みたいな。

あとで聞いたら、実はこの建物は私たちがお世話になった旅館のものでした。
引退した先代が建てたとか。でも住みにくくて数日間しか使わなかったんだって( ̄▽ ̄;)あれま。
探検したかったけど危ないからダメですよ〰って~。残念。中を見てみたいなあ。
さて、下に降りてみると

わあ。湯の滝。
こんな感じにダバダバ棄てられてる温泉を見ると
くれ!
と、叫びたくなります(笑)羨まし~。
じゃ
そろそろ中に入りますか。

お。
本日は、3組のお客さまがいるらしい。
写真から分かるようにこういった細やかな気づかいが溢れる旅館です。
さりげないんですよね。
ニコッ(*^^*)ってなります。

チラッと載せましたが、→の写真の通り、皇族の方々が過去に宿泊されている旅館です。

ペペ族でもありますねぇ。
同じ並びかい(;^_^A
旅館じたいは広くなく

崖に面しているため、作りも変わっていて階段もがたくさん。
廊下も真っ直ぐではなくクネクネと。
夜は特に注意が必要です。←ちょっとした段差もあるし。
で。
奥にある温泉は

湯量豊富で

眼下の景色最高!
夜は露天風呂から満天の星が見えました(*´ー`*)
3組しかいないから、温泉ではほとんど被りませんでした。

滑らかな泉質には、惚れ惚れ。毎日、何回でも入りたくなる温泉なんです。
あー。
書いていたら行きたくなっちゃうなあ。
気軽に行けない距離だから恋しいな。
部屋からも

十津川が。
ん?
おや。

男湯丸見えじゃん!

あ。気づいた(笑)
入っていたのは【たか】
ちなみに女湯は見えません☆
てゆうことは、右側の窓はちぃと気を付けて見なくちゃだな。
前は1階に泊まりましたが、最近は2階がワンコ部屋になったらしいです。
それについての不便さはありません。
1階に泊まった時には地下が御食事処でしたが、今回はすぐ隣の部屋に食事が用意されたから楽チン。
ちなみに、御食事の部屋は、イヴも仔イヴも連れていきました。連れていって大丈夫。
旅館は家族で経営なさっているような感じで、皆さんワンコ大好き!
可愛い可愛い言われるから仔イヴもはしゃいでいました。
ニコニコと配膳に来てくださり、それはもう、ちやほやちやほやされた仔イヴ。
帰りは抱っこしたい~と言ってくださり(しかも何人も)無類の犬スキ旅館。
朝ごはんも一緒。

さあて。
その食事がすごいんです。
夕飯の写真行きますよ~。


芸術的すぎます。

どんだけ、細かいんだ~!
うーむ。
食べるのがもったいない。
しかし、食べないのはもっともったいない。
味はやさしく、薄味なのに満足してしまう。絶妙なんです。
次は連泊したいなあ、と企んでいますよ。
今回は古い携帯で書きました。
あたらしいやつは、改行とテキストがうまくいかない・・・(。>д<)
でも、どちらも中途半端に書きにくくなった~!どうしよ!
次回は2泊めの白浜温泉について。
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